シンプルなカラダづくりを考える

「自分で気づく、自分で治る」を合言葉に健康生活への第一歩をお手伝いします

【肩が痛いのにおしり痛かったわー!?】芦屋推拿デーの振り返り

本日は芦屋推拿デー

 

知人にご紹介いただいて

定期的にご利用いただいているお客様

 

首、肩、背中あたりを触らせていただくと

筋肉がむくんでいるように見受けられました

だけど本人は自覚なし

 

各部位を左右対称に

丁寧に触れてみると

なるほど違いに気づくというものですね

 

午後から来られたお客さまは

肩の痛みを訴えていらっしゃいました

 

骨盤の弾力性が影響しているようでしたので

臀部・下肢の施術が中心になりました

 

おしり痛かったわー!!

っと満面の笑みをいただきました

 

自分には自覚なし

でも人が見ると一目瞭然!?

 

そんなもんです

僕も人のこと言えませんもん

そんな会話を繰り返した一日となりました

 

f:id:amigo_330:20190919215345j:image

夕方に畑作業

黒枝豆の成長を見つけるのが楽しみな時期です

 

今年も実りますかな?

それはまだ先のお楽しみですねー

 

f:id:amigo_330:20190919215534j:image

【えっ?鼻づまりのツボが手にあるのん!?】家庭でできるお手当ての紹介

9月に入ると
風邪が流行りだす
ほな足湯でもしとこかー
となる

さて
我が家では
子どもが鼻づまりが訴えると
まず手もみします



ここは小児推拿では小天心というツボ


教科書には
効能:清熱鎮驚、利尿明目
主治:夜泣き、尿赤、目赤、閉尿、驚風
と載っています


つまり
夜泣きや目の充血
おしっこをしっかり出せない
などによしということですね


我が家では実体験から
鼻づまりによしと覚えています。



ある日
子どもの鼻がつまったときに
なんとなしに触れているとおさまりました


揉むというよりは、軽く指を置く程度で十分です
不思議と鼻がとおります
お手当ての一つに加えてみてください

#小児
#鼻づまり

【手技上達には気功の練習が一番だよ!?】推拿クラスの振り返り

本日は推拿クラス@上海中医薬大学附属日本校。

テーマは推拿学概論。

いつものように、チェックインをしてから授業に入りました。

 

推拿の定義と歴史認識についてお話しました。

 

まず、推拿とはなんぞや?です。

この問いに答えるのも実はなかなか困難なこと。

あれこれ悩んで、教科書に載っている言葉を使うことにしました。

 

「薬物を使わず、手技により疾病を予防・治療する方法であり、人類が長い歴史の間に、日常生活や闘病生活から自然に考え出し、発展させてきたものである。」

 

さすがは、教科書ですね。

 

自分の言葉で表現しようにも、教科書のまとまり具合は何ともうまくおさまっているように感じられます。

 

次に、「中国医学の歴史」を参考に外治法の起源と推拿の歴史認識についてお話しました。

f:id:amigo_330:20190915213117j:plain

中国医学の歴史

 

今回ピックアップした古代文献は以下5つ。

黄帝岐伯按摩十巻 

・五十二病方

・肘後備急方

・小児按摩経

・小児推拿秘旨

 

今回資料を作成するなかで、これらの文献をピックアップするのに一番苦労しました。出来上がってしまえば、何でもないことなんやけど・・・、あれも大事、これも大事となると収拾がつかなくなって、気がつくと頭がグルグル回ってしもてました。

 

f:id:amigo_330:20190915230032j:image

 

少し休憩をはさんで、米枕を使って基本手技の練習タイム。

今回は揉法(親指、母指球)の練習にじっくりと取り組みました。

 

手指の扱いに慣れると、次は座位にて肩部への施術を練習します。

 

昼食休憩のあとは、座学で<推拿療法の作用原理>について。

・調和陰陽 臓腑機能の調整

・扶正袪邪 体質増強

・疏通経絡 不通則痛、通則不痛

・行気活血 気血不和、百病乃変化而生

・舒筋緩急 筋肉を緩める

・通利関節 関節調整

 

この作用原理だけでも、気になるところを掘り下げれば中医理論の理解に繋がりますね。クラス内では、陰陽バランスという一見都合のよさそうな言葉を掘り下げて、中医学の中心である五臓のはたらきを知る≫重要性についてお話しました。

 

その後はベッドを使って基本手技の練習。

揉法を使って、前太腿やふくらはぎ、臀部への施術を練習しました。

 

最後は少林内功の練習です。

歴史上、推拿と気功は一心同体といえる関係性があります。

 

”推拿の上達には気功の練習が一番だよ!”

 

上海でお世話になった先生に教わったことをよく思い出します。当時はこの言葉の真の意味が理解できていませんでしたが、今なら少しは理解できているかな?

 

推拿上達へ向けて、まだまだ勉強です!!!

【筋膜の癒着を取りのぞくシンプルなシステム!?】推拿練習会の振り返り

本日は推拿練習会デー@カワムラ整体院さま

月1ペースで絶賛開催中です

 

本日のセットリスト

・チェックイン(近況シェアリング)

・推拿の魅力についてシェアリング

・実技「つまみ揉み」

・昼食は韓国料理

・おまけ:おじいちゃん、おばあちゃんごっこ(赤ちゃんのお世話)

 

今回のテーマは「つまみ揉み」

いわゆる筋膜リリース(はがし)のための手技ですね

筋膜の癒着を取り除くイメージです

 

疲れや痛みがなかなかとれない、または怪我をしたあとや手術をした部位周辺には癒着が生じています

 

この癒着をなんとかしたいねん、、、!!!

 

推拿手技の捏脊法(ねつせき)からヒントを得て、頸・肩・背部の上半身、それから臀部・前大腿部・ふくらはぎなど下肢全体にかけてひたすら「つまみ揉み」の練習をしました

f:id:amigo_330:20190912203114j:plain

f:id:amigo_330:20190912203013j:plain

実はこれが、、、!?

滞っている部位ほど、痛いんです!!!

 

 

f:id:amigo_330:20190912203043j:plain

くるぶし、アキレス腱付近もむくみやすいところですね

チクチクっと痛みを感じます

 

施術を受けると滞っている部位ほど痛みを感じますが、あとからスッキリしていることを実感できるので即効性のある手技といえると思います

 

みなさん痛みを感じやすかったのは、臀部と前太腿、それから背中の3点でしょうか

 

僕自身は臀部が一番痛みを感じました

 

臀部は腰痛、坐骨神経痛とも関連が深い部位なので何とか筋膜を緩めておきたい部位ですね

 

可愛い赤ちゃんともたくさん触れ合えて、変顔したり抱っこしたり、今回もたくさん笑った一日となりました

【痛みが起こるメカニズムがわかると心丈夫!?】オンライン健康講座の振り返り

本日はオンライン東洋医学健康講座デー

 

いつものように

チェックインをして

この時間に集中するよう試みます

 

今日のテーマは問診

f:id:amigo_330:20190813233023j:plain

問診チャート・8つのステップ

 

今回はこのうち

1.もっともお困りの症状?

2.その症状はいつ起こりましたか?

3.どんな気持ちが欲しいですか?

の3つにしぼってお話しました

 

f:id:amigo_330:20190909152907j:plain

 

次にこの資料をつかいます

 

症状の起こっている部位がわかると

つぎはその症状がどの段階にあるのか

ストレス、疲れ、痛みの3段階にわけて考えます

 

自力でなんとかなる段階なのか

他力が必要な段階なのか

症状の度合がわかります

 

そして

どのようにすれば回復スイッチがオンになるのか

よりよい方法を選ぶことができるようになります

 

講座の途中で

お子さま用のお手当てのご質問をお受けして

日頃から家庭でできるお手当てをお伝えしました

f:id:amigo_330:20180811070345j:plain

捏脊法(ねつせきほう)

 

通常オンライン講座は夜間に開催していますが

たまに昼間に開催もしています

 

どちらかというと

昼間開催のほうが健康的ですよね

 

来月も昼間開催してみよーーー

 

f:id:amigo_330:20190909154335j:image

娘もたまに気功やってます笑

 

f:id:amigo_330:20190909154427j:image

黒枝豆のついにスイッチオンかな???

【親と子の関係は教えたり教えられたりの関係!?】家庭でできるお手当て講座の振り返り

本日は家庭でできるお手当て講座デー@西宮。

 

ササッと自己紹介をして、参加者の皆さんにもチェックインをしていただいて、ぼちぼちとお手当て会が始まりました。今回のコンセプトは大人向け、子ども向け問わず、日頃から家庭でできるお手当てを身につけるということ。

 

資料は2つ用意。

1)良い刺激→良い反応

2)足つぼマップ(足裏のみ)

f:id:amigo_330:20190905191821j:plain

良い刺激→良い反応



f:id:amigo_330:20190905191919j:plain

足つぼマップ

 

 

講座では身体にいいことってどんなこと?という問いかけを大切にしています。お手当て会といえど、どこか特定の部位、ツボだけに意識を集中するのではなく、あくまでも全体観(整体観)の視点を持って身体と向き合うこと、また「食・動・想・息・絆」といったいろんな角度からアプローチを考えることの重要性をお伝えしました。

 

f:id:amigo_330:20180717125039j:plain

日頃から家庭でできるお手当てとして最初に背中の筋肉をつまむ「捏脊法(ねつせき)」を紹介しました。消化不良、下痢、咳、腹痛、夜泣き、疳の虫(かんのむし)他、身体が丈夫に育つ力を扶ける効能が期待できる手技です。

 

中国の古代医書には「治卒腹痛」として、この捏脊法と似ている手技が載っています。この手技は特に難しいものでもありませんので、是非とも習得してもらいたいと思いトップバッターに選びました!

 

その後は手技を受けてもらったり、練習したり、質問をお受けしながら和気あいあいと過ごせたように感じます。

 

覚えているかぎり、

・何はともあれ膝裏のしこりをとる

・むくみ撃退には下肢3点(アキレスけん・太もも・おしり)

・咳止めには生姜油

・鼻づまりには鼻筋横の手当て

・風邪ひきには足揉みと養顔など

僕自身が日常でよく使っている手技を紹介しました。

 

講座終了後は、皆さんに用意していただいたお菓子とチャイで贅沢な一服タイムを過ごしました。

 

毎日毎日、日々成長していく小さな命と向きあうお母さんたち(お父さんたちも)。僕自身がこれまで学んできたこと、経験してきたことでお役に立てることがあればとても嬉しいです。といいながら、我が家でも12歳息子と6歳娘と日々格闘しているわけでして。子に教えたり教えられたりの毎日ですわい。

 

そういえば、今朝のチェックインでお話したことは、娘が起きてきたときに「なんでとうちゃんまだ家におるん!?」の一言にカチンときてしまい「おってもええやんけー!」っとつい言い返してしまった・・・というエピソードでした(笑)

 

また開催できるといいなー。

 

 

 

【パッとつまむ、サッと流すがむくみ撃退のコツ!?】芦屋推拿デーの振り返り

本日推拿デー。
さすがに街中はまだまだ暑いですね。
冷房を入れると冷える、冷房なしだと少し暑い。
ちょうどいいところがなかなか見つからない一日でした。


むくみ対策として吸玉をよく使いますが、手技でも十分対応できます。前大腿部、アキレス腱、臀部の三ヶ所への施術で下肢がスッキリします。ただ、やみくもに擦ったり揉んでみてもよくありません。筋肉を表層と深層の2種に分けて考えるとわかりやすいかと思います。


1)表層の筋肉を軽く持ち上げるようにしてつまむ。
2)つまんだ部位を全体的に極力軽く流すように擦る。


僕は基本的にこの2種類の手技で対応しています。
実にシンプルだけど、理に適った手技だと思います。


今回、むくみ撃退の手技を体験されたお客様は、施術後に”ズボンの履き心地が全然違うー”と笑顔でお話してくださいました。


たかがむくみ、かもしれません。
でも、中医学では怪病多痰、怪病多瘀という言葉をもって、原因の特定できないような怪しい病は痰(⇋水毒)と瘀血が発病因子ではないかと捉えています。そうなると、尚更むくみって放っておけないですね。なんとかせねば!です。



個人レッスンのテーマは脾胃。
今回は主に運化と昇精について。昇精、特に臓器の位置を正常に保つはたらきは大切な概念だと感じます。これからしばらくは脾胃を中心にお話していきます。


帰宅途中に心待ちにしていた三日月を発見。この時間帯を逃すと沈んでしまいますからね。観れてラッキー、撮れてラッキーてな感じ。



夕食後の散歩のとき、玄関で見つけたいつものカエルくん。



懐中電灯をもって、ぶらぶら散歩がお好きです。