シンプルなカラダづくりを考える

「自分で気づく、自分で治る」を合言葉に健康生活への第一歩をお手伝いします

母なる大地と子供たち

おはようございます。

久しぶりに早起きして

静かな朝を過ごしています。

「母なる大地と子供たち」

正木高志さんのお話より

「人間が病んでいる原因は、自然が病んでいるから。だから自然からよくなっていくためにと思って木を植えたんだけれども、木を植えると、嬉しいんです。喜びがある。なんでこんなに嬉しいのか、最初の頃はわからなかった。だんだんわかってきたのは、木たちが喜んでいるからだったんですね。自然が喜んでいる。その喜びが伝わってきたっていうことなんです。」

「例えば、小さな子供を抱いているお母さんがいるとする。子供はやんちゃで、暴れ、いつも暴力をふるっている。それが度を外れて、傷つけるようになる。お母さんは、我が子のためにと思い、乳をあげ、抱いている手を離さないようにと気を配るが、子供の暴力が日に日に大きくなり、傷つき、お母さん自身が危険な状態になる。このお母さんと子供の関係が、現代の自然と人間の関係なんです。」

「自然と人間には意識の交流もある。人間がお母さんのためにと思って木を植えたら、お母さんも嬉しい。だから抱き返してくれる。この喜びはお母さんの喜びだったんですね。」

「自然はお母さんで、僕ら人間は子供。その理解があったら傷つけないでしょう。お母さんを。考え直さないといけないのは、自然と人間は別々という意識です。環境は向こう側で、人間はこっち側にいる。だから、自然から搾取してもかまわない。搾取した分だけ儲かる。これが常識になっている。この常識が間違っているんです。自然破壊の原因はそこにある。」

正木さんが発するメッセージは、いつも、大きな意味を持っていると感じます。