シンプルなカラダづくりを考える

中医×探究思考÷畑で過ごす日々

最初の一歩と積み重ねを繰り返す

「一と積」
一の字、積の字、甚だ畏る可し(おそるべし)。


よく思い出す言葉。

一は最初の一歩、積はその積み重ね。
世の中のことは、すべてこれに尽きる。


小さなことの積み重ねが、唯一の道。
そして、その道は自分でつくる。
自分だけの道なので、自分でつくる。


仕事、趣味、習い事等々
これまで、お金や時間をかけて、
積み重ねてきたものを振り返るのもいい。


思い立って、また「一」に戻るもよし。
そこから、また積み重ねる。


日々の暮らしを調えるうえで、
大切にしたい言葉です。


こういう言葉が
しっくりと似合う大人になりたいものです^ ^