シンプルなカラダづくりを考える

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【推拿を身につけるには歴史を知ることから!?】上海中医薬大学附属日本校・第二回(10月)推拿クラスにて


本日は上海中医薬大学附属日本校・推拿クラスでのお仕事。

テーマは中医基礎理論と推拿作用原理など。
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推拿に限らず、中医学全般について、学ぶ時にはその歴史を知ることが大切。


なので、推拿って何?、起源はいつ?、作用原理ってどんなもの?の順番で問いかけに答えながら発展の過程を理解するイメージ。


今回資料を作成している際に「原始医療の起源」という言葉を思い出した。
早速、分厚い本を読み返してみる。。。

やった!!!!!
そのなかに「原始按摩法」という言葉あり!
その他、原始止血法、原始熱熨法、原始灸治法、原始刺鍼法、原始外科手術の分類など。


やっぱり歴史を探ると面白い!!!
個人的に大きな収穫のある資料作成でした(笑)


基礎理論も同じことで、ただ闇雲に覚えるではなく、いくつかのテーマに分けて、順序よく頭に入れていくとストンと入ります。


個人的には8つ(特徴・基礎・人体観・発病観・診察法・弁証法・治療法・養生法)に分類して掘り下げるスタイルがオススメです。
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今回はこの中から人体観をピックアップ。
人体観は、気血津液・臓腑経絡・体質の3点セットで覚える。
特に「気の語源」や「体内時計と経絡の関係」などをキーワードにまとめるとわかりやすい。


午後は基本手技の練習と気功など。


初参加の方も数名ありましたが、和気あいあいと実りのある時間を過ごせました。


お疲れ様でした^ ^


来月もよろしくお願いいたします!!



<次回、推拿クラスのご案内>
 日時:11月12日(日)10時‐16時
 内容:推拿基本手技(按法、拿法)
    頚部、肩部の人体操作
    肩こり、五十肩の臨床診断と推拿治療
    気功練習(少林内功)
www.shutcm.ed.jp