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【写し絵でわかった坐骨神経の本当の太さ⁉︎】

坐骨神経とはどんな神経か?

息子にもらったトレーシングペーパーで描いてみました。


こうすると坐骨神経の走行部位がハッキリとわかるようになりますね。
これはありがたい。


さて坐骨神経とは、脊椎の第4腰椎より下で脊髄から枝分かれした神経が一本に束ねられたものであり、下肢の屈伸運動と感覚をつかさどる最も太く(最太1cm)、また最も長い(全長1m)抹消神経である。


臀部と大腿部の後ろ側を通って下降し、脛骨神経と総腓骨神経に分かれて下肢の先端まで伸びている。


この坐骨神経の分布領域において、持続的に引き起こされている激痛の総称が坐骨神経痛となります。


症状としては、腰臀部、大腿部、下肢なだに激しい痛みがあり、歩行困難、起き上がるときに痛みがあるなど。その他、下肢の知覚麻痺、痺れ、脱力感が生じることもある。


この神経痛を引き起こす要因としては、変形性腰椎症や梨状筋症候群、脊椎すべり症などがあげられる。


推拿施術では、主に臀部、大腿部背側へのアプローチが中心となる。