ひとりの へいたいが せんじょうの ねんどで ふえを つくりました。 やさしい音が ひびき、 みかたの へいたいも てきの へいたいも とおい ふるさとを おもいだして なつかしがりました。 「南の国には、わにのように、おそろしい人間がすんでいる。」 「北…
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