シンプルなカラダづくりを考える

中医×探究思考÷畑で過ごす日々

読書

「言葉少なく、想いを伝える」を学ぶ

休みの日はよく図書館へ行きます 文章術コーナーは外せません 気に入った本があると何度でも借りてしまいます 今回は「文章力の決め手」を再読中 『文頭の<結果・正直・基本>などを避ける』に合点がいきました そもそも、短く言い切ることを習得したくて始…

そもそも「言語と非言語」という分類が意外と新鮮だった

Part1では身体を使ったユニークなワークを紹介している Part2は言葉によるもので、こちらも興味深い そもそも「言語と非言語」という分類が意外と新鮮だった 相手があってこそのコミュニケーション お互いの「意識の向き」から考えるという説明がわかりやす…

すべては家庭から始まる

親業、第14章 周囲のおとなたちより 親子の関係=大人と子どもの関係は似ている部分がある 親戚や教師が親業的能力を持ち合わせているという保証はない カウンセラーや指導者でさえ、適切な訓練を受けていないことが多い 変化を恐れず、より人間的な関係性づ…

受容的な親は、子ども自らが人生を作りあげる立派なサポーターになる

親業、第13章 親自身の姿勢を見直すより 「親業=子育て」だけではなく、「親育て」でもある 親子間で対立が起こっても、親の関わり方が変わると意外に落ち着く 子どもは「私の子ども」ではない 親は「自分の在り方」を変えることができる 受容的な親は、子…

親は「自分の問題」となる子どもの行動だけを抑えておけばよい

親業、第12章より 親業を失格しないために 子どもは青年期になると、物理的・心理的に親から離れていく その要因として親の態度があげられる 子どもは自分の考えを自分で決めたくなっていくもの 親は「自分の問題」となる子どもの行動だけを抑えておけばよい…

よい交流が解決に導く<親業_第11章>

親業、第11章より 「勝負なし」法を使いたいが、その始め方がわからない場合 ・何についての対立なのかを明確にすること ・まずは子どもから解決案を引き出してみる ・自分の感情を正直に伝えるなどのステップが役に立つ 前提として「能動的な聞き方」と「わ…

2025「自分のペースを崩さず自他の心を耕す毎日を」

令和七年 明けましておめでとうございます 昨年はタイ旅、スーパーカブ50cc、裸足登山etc. 初めてのことにたくさんチャレンジしました 冬休みは、整備も兼ねて抜根作業に取り組みました 本を10冊借りたけど、まだ1冊目の途中です 「自分のペースを崩さず自他…

アカンことはアカンと伝えつつ、対等に関わる

親業、第8章より 親の権威を正当化するという根強い考え方がある 子どもたちは、親に対して「独立・反抗・敵意」など意思表示をする 親に反逆しているのではなく「権力」に反逆しているのだ 子どもは、自分の行動がどこまで許されるのか親の気持ちを知りたが…

自然現象として前向きに受け止める

親業、第7章より 親子の対立・葛藤はすべての家庭に必ず起こる 親はあらゆる犠牲を払ってでも避けたいと考える 「勝つか負けるか」の二者択一では不要の権力争いが引き起こされる 対立・葛藤の経験値はその後の成長段階で大いに役立つ 子どもの学ぶ機会を奪…

いつでも「いま、ここ」の率直な愛情表現が大切である

親業、第6章より 親子関係において「自分の感情」は2つの段階に分けられる 第一次的な「肯定的感情」と第二次的な「怒り」である 怒りは「あなたメッセージ」となって子どもたちを攻撃する いつでも「いま、ここ」の率直な愛情表現が大切である 「わたしメッ…

「わたしメッセージ」を使って本当の関係性を育む <親業_第5章>

親業、第5章より 子どもの行動を心から受容できないとき、どうしたら良いのか 問題の所有者は親なのに、子どもに問題を求めてしまっていることがある 批判や説教など「やっつけるメッセージ」だと、子どもは自信をなくす 「わたしメッセージ」を使って、正直…

子どもにとって重要なのは、その感情を正しく理解してもらうこと

親業、第4章を読む 親子関係には3つの種類あり 何はともあれ、子どもが主体的に問題解決することを受容すべし 能動的に聞くことが、常に即効性をもたらすわけではない 子どもにとって重要なのは、その感情を正しく理解してもらうこと 親は本当のメッセージを…

子どもの心を開くカギは柔軟な関わり方

親業、第3章 受容を表わす言葉は子どもの心を開く 非受容だと子どもの話したいという気持ちを冷ましてしまう 親は自分の使う言葉が一つ以上の意味を持つことを知るべし 何も言わない「沈黙」は前向きな非言語的メッセージとなる 子どもに寄り添い、心の扉を…

「受容のふり」は子どもが不安定に陥る要因になる

親業を第二章まで読んだところ 読み応えがあるので、丁寧にメモを取っています 親には、勝者型、敗者型、動揺型の3つの型がある 家庭内での対立には「勝負なし」がある 受容型、非受容型の分類も図解でわかりやすく紹介 「受容のふり」は子どもが不安定に陥…

「音読の繰り返し」により英語を自由に操るための土台を築き上げる

英語の学び方をUnlearnする ずいぶん前に読んだ本を引っ張り出す ベストセラーの「英語の話し方(國弘正雄氏)」では、只管朗読をすすめている 「音読の繰り返し」により英語を自由に操るための土台を築き上げる 単語、文法、熟語を把握したうえで、英語の文…

子どもにとって最良の先生は「失敗」である

子どもに勉強を教えるな、読了 著者は横峰吉文氏、鹿児島にある3つの保育園の理事長を務めている 一斉授業では子どもたちの能力は伸びない 基礎知識よりも、「理解力・読解力・思考力」を育む基礎学力を重視する 「読書と書写」、「計算」の繰り返しで力をつ…

Unlearnでスロー教育に戻ろう

「問う」を学ぶより ナマケモノ倶楽部・辻信一さんのお話も興味深い 自然界と人間の分離が現代の危機を引き起こしているのではないか さまざまな環境問題の背後には「所有者意識」があると語っています 従来の詰め込み教育は、プレッシャー、情報過多、知識…

へんてこだからこそ、おもしろい

「問う」を学ぶ、一部読了 著者が、さまざまな分野の研究者を訪ね歩いたインタビュー集 最初はJT生命誌研究館の中村桂子さんが登場 「どう生きるか」という問いに対して「生き物として生きる」と答えています 人間を機械のように見てはいけない、育ててはい…

すげーぞ、このママさん。

今日は愛犬のトリミングday。 片道に小一時間かかるけど、実は癒やしの時間。 カフェで本を読んでいると、好奇心の塊のようなママから質問攻めに合った。 あとで喜久屋さんで買うって言ってた。 すげーぞ、このママさん。 そういえば、裸足に興味を持つよう…

自然を尊ぶ眼を持って、自分を守る。

「よみがえる千島学説」を読んだ。 いやぁ、興味のある内容だけど、難しくてなかなか前に進まない。 でも、今こそ「血液」を知ることが大事だと思い直して踏ん張った。 血液は小腸の絨毛で造られる、細胞は赤血球が変化したものetc. 食べ物、胃腸、血液、細…

「人と木が心地良く共存できる剪定法」を学びます。

剪定「コツ」科学という本にハマっています。 きっかけは畑の環境整備を考え始めたこと。 この夏、大きくなったものを自分流に切り続けてきました。 樹木の性質によって、剪定の仕方・適期が違うことを知りました。 不要枝を見つけて、すかし剪定をする。 「…

気は実に扱いにくい言葉だ。

本日は施術&理論講座。 理論講座のテーマは「気」を選んだ。 中医を学んで最初に教わった「気=見えない・触れない」は外せない。 生命力が充満しているという意味の「旣」も捨てがたい。 迷いに迷って「一番身近なもの」を使う。 今回は時間内に作りあげる…

とことん考え抜かれた言葉は、ちゃんと相手の心に届く。

『言葉にできるは武器になる。」を読んだ。 “外に向かう言葉を磨くには、内なる言葉を意識すること”が響いている。 「感じていること」の解像度を上げていけば、外に向かう言葉に力が加わる。 『この人だけには伝えたい』が最初のステップになる。 とことん…

「一年に一回は突撃してもいいと思っています」の発言にドキッとした。

おはなし会の振り返り。 僕は「絆」の項目に「会えたら会いたい」と書いた。 松浦弥太郎さんの『伝わるちから』から拾った言葉。 グループ内で、友達と会うことについて話し合った。 「一年に一回は突撃してもいいと思っています」の発言にドキッとした。 最…

「読んでみる?」と、次の日に漫画を全巻持ってきてくれた。

中学年、日本語クラス「作家の時間」での出来事。 何を書こうか考えているなか、落語好きのYは寿限無に行き着いた。 あかね噺を読んでいて、興味を持ったらしい。 元々の落ちでは、寿限無は川に落ちて溺れ死ぬそう。 「読んでみる?」と、次の日に漫画を全巻…

自己実現よりも他者貢献を意識する仕事観もいい響き。

仕事とは傍を楽にすること。 紙一枚!独学法を読んで、一番心に残った言葉。 自己実現よりも他者貢献を意識する仕事観もいい響き。 「人の役に立っているかどうかを考える」というのが父の教えだった。 同僚Mは、身近な言葉で事象を伝えるスペシャリストだ。…

遅刻、欠席、不登校など問題を抱えている子どもたちをサポートしたい。 「食動想息絆」の理論が役に立ちそう。

「誤解だらけの発達障害」を読み直す。 神経発達障害は生まれつきの「特性」であり、「個性を形作るもの」でもある。 病気ではないので「治る・治す」ものではない。 遅刻、欠席、不登校など問題を抱えている子どもたちをサポートしたい。 「食動想息絆」の…

知人の訪問看護師から、利用者の部屋の状態と体調回復度はシンクロしていると教わった。

休日に読んだ冒険の書を思い出した。 最も関心のあるキーワードはUNLEARN=学びほぐし。 探究学習の現場では「自発的に学ぶ習慣づくり」に取り組んでいる。 UNできるものってなあに? 知人の訪問看護師から、利用者の部屋の状態と体調回復度はシンクロしてい…

ピンときた一つ・二つを深く考えることが大事。

中医探究|理論編では、私も作文に取り組みます。 書く内容のヒントを得るために持参する参考本は、「各回一冊のみ」と決めています。 中医理論を教わった先生の「教科書で十分」の教えが元。 頭のなかにある、たくさんの情報を一気に引き出すことは不可能。…

虚・実の中間に位置する中庸がいちばん望ましい。

本日は芦屋で施術会。 空き時間は読書と決めている。 今日は『医者を信じると病気になる』を読んだ。 丁宗鐵先生の言葉は、痛快でわかりやすいので大好きである。 実証は体力がある、食欲旺盛、無理がきく。 虚証は食が細く、疲れやすい、感染症に弱いなど。…