2013-09-15 酒滴神社 日々のこと 久しぶりに酒滴神社へ。 9世紀中ごろ、疾病が蔓延したとき、スサノオノミコトと名乗る童子が神のお告げによって、山中に滴りおちる霊水を飲むことをすすめ病から人々を救い、信仰を集めたことが始まりといわれています。