シンプルなカラダづくりを考える

中医×探究思考÷畑で過ごす日々

アイスマンの記事に生命の神秘を感じる

1991年にアルプスの氷河で発見されたアイスマン

新石器時代を生きた。

背中や脚など15カ所に刺青のような跡が残っていて、
それらの一部が鍼灸経穴と一致していた。

経験、理論などなかった時代に、
目に見えない、
触れないエネルギーの存在を認めていたという証。


益々、生命の神秘を追いかけたくなった。