2023-05-09 アイスマンの記事に生命の神秘を感じる 中医探究|理論編 140字日記 1991年にアルプスの氷河で発見されたアイスマン。新石器時代を生きた。背中や脚など15カ所に刺青のような跡が残っていて、それらの一部が鍼灸の経穴と一致していた。経験、理論などなかった時代に、目に見えない、触れないエネルギーの存在を認めていたという証。益々、生命の神秘を追いかけたくなった。