シンプルなカラダづくりを考える

中医×探究思考÷畑で過ごす日々

気とはなんぞや〜?

「気」とはなんぞや〜?

ここしばらく考え続けてます。

とても参考になる本に出会いました!

「気」の構造

赤塚行雄よりコピー

「気」と「心」について

私たちは誰でも「心」を内に向かって閉ざしている。

つまり、「心」とは、元来、閉ざされているものであって、

「心」は、「気」によって外部と接触しているのである。

「気」は「心」の周囲からでている目に見えない触手、

あるいは波長のようなものだから、

その触手にふれたり、波長を合わせてとらえたりしなければ、

相手の「心」のなかに入っていけない。

「気」という触手、あるいは波長がこちらを向き、

相手がいよいよ「その気」になって、ようやく相手の「心」が開く。

おもしろーい!