頭寒足熱心安らかという言葉があります
健康の秘訣としてわかりやすいですね
何はともあれ
足元を冷やさないように
毎日を過ごすこと
やっぱり大事です
そのほか瞑想、運動、早寝早起き、食事、食材、添加物、化学物質、経皮毒、排泄、毒だし、白湯、生水、玄米菜食、断食、掃除、爪もみ、酵素、リンパ、笑い、アロマセラピー、パワーストーン、砂浴、ヨガ、アーユルヴェーダ、断糖、岩塩、重ね煮、自然療法etc
日頃意識したら良さそうなことや
これができたら大丈夫と思えること
たくさんあります
でも
思い通りにいかないことも
結構あります
結果
疲れが溜まったり
雑念に振り回されてしまったり
何か変な気分で過ごしてしまうことも
あるかもしれません
僕自身の経験ですが
疲れが溜まると
必ず首~背中に痛みが出ることがありました
痛みが出ると
早く治りたいなぁと思い始めます
人間って勝手なもので
痛みが出たり病気になったりして初めて
健康になりたいって考えるものなんですね
ただ健康論上はっきりしていることは
”自分で治る!”と明確な意思を持ち始めた人は
治癒のスイッチがオンになる
ということです
そして
この症状が楽になったらどうしたいのか
真剣に考える
遊びに行きたいっ
あの人に会いに行きたいっ
あそこに食べに行きたいっ
明確な目的意識を持つことが大切なんですね
目的がハッキリすると
どのようなことをすれば身体が喜ぶのか
自ずと浮き上がってきます
ヒントは
1)体調の変化を知ること
2)養生法の実践
です
体調の変化は
体重、体温、気分、食欲、排泄、睡眠etc
養生法は
生活習慣を見直すということ
■養生法について
・何かをする
・何かをやめる
どちらも立派な養生と心得る
自分に対して
悪影響を及ぼしているであろう何かを探して
自制心でそれを排除します
例)
テレビ、パソコン、スマホ、たばこ、酒、夜更かし、夜食etc
それはちょっと難しいなと思った方
おススメの戦略があります
それは
その何かを
①見ないこと
②遠ざけること
4才児があみだした
確率の高い我慢の方法です(笑)
情報断食という言葉もあります
手元・目元から離せるものを
探してみるのも良い方法です
是非一度お試しください