シンプルなカラダづくりを考える

中医×探究思考÷畑で過ごす日々

なんと記事を書いていたのは、息子が通学していたときの校長先生だった。

娘が通う学校新聞に記載されていた暦の便りを読んだ。
旧暦ネタは大好きなので、じっくりと目を通す。
なんと記事を書いていたのは、息子が通学していたときの校長先生だった。
そんなこともあって、敬意を込めて140字にまとめることにした。

 

以下、140字日記として

今年の春分は3月20日

昼と夜の長さがほぼ同じになり、この日を境にして昼の時間が長くなっていきます。

春分の日を真ん中に挟んだ7日間を「春の彼岸」と言います。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われ、季節の移り変わりを実感する頃です。

日本では春と秋の2回、ご先祖様の供養を行う慣わしがあります。

 

以下原文

今年の春分は3月20日春分とは昼と夜の長さがほぼ同じになる日。この日を境に昼の時間が長くなっていきます。春分の日を挟んだ3日間、あわせて7日間を春の彼岸と言います。最初の日を彼岸入り、最後の日を彼岸明けと呼びます。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われ、季節の移り変わりを実感する頃です。日本では、春と秋の2回、お墓参りやお坊さんにお経をあげてもらってご先祖様の供養を行う慣わしがあります。

E先生、その節は大変お世話になりました。