モノクロ写真にハマりだしてから、
被写体を照らす光の加減が気になるようになった。
そう言えば、
露出をいじるようにもなったな。
でも、
これはパッとみて即激写!
まさしく、神々しく光ってた。
それにしても、
運転席から見える、いろんな形状の雲が
何気に気になる帰り道になった。
最後にええ風景に出会った。
山の向こうに沈む夕陽と、
手前に佇む田圃のコラボ。
これぞニッポンの情景やと感動した。
当たり前の風景を
改めてモノクロで眺めてみたら、
また何か違うものに見えてくるかもしれへん。
あらゆるモノの本質を知るには
モノクロ写真って結構いいかもネ(^-^)/